ミールワームを給餌。全員が食べた。 餌をくわえるのが下手な刃こぼれ(♂)であるが、ついに、彼への上手な給餌方法を編み出した!それは、指先で頭をちょっと押さえるというもの。詳しくは後ほどレポートするが、この方法は、食欲がありすぎて空振りが多い(うまく食いつけない)個体への給餌にも有効であることが分かった。
ミールワームを給餌。全員が食べた。
3連続ミールワーム給餌。全員が食べた。
乾燥ミミズ給餌。全員が食べた。 それにしても飼育が順調だ。順調ということは、日々の変化があまりないということだから、つい、観察を怠りがちになる。基本に立ち返り、これからは徐々に給餌の頻度を上げ(逆に1回の量は減らし)ていき、個々の状態をよく観察する機会としていこう。