アロワナスティック給餌。この餌は水でふやかすとやわらかくなりすぎるのでイマイチ使いづらい。ねじ巻き以外が食べた。後でねじ巻きにミールワームを与えたら食べた。 最近、水槽のクーラーが頻繁に付くようになった。
乾燥ミミズを与えた。全員食べた。 サンショウウオの飼育は順調だが、魚の飼育において大変ショックなことが起こってしまった・・・。(25cm)
ミールワーム給餌。皆すごい食欲。ただし、ねじ巻きのみ食べなかった。う〜ん。 水温は20℃。
アロワナスティック給餌。またも、ねじ巻きのみ食べなかった。
ミールワーム給餌。ねじ巻きチンをはじめ全員が食べた。すごい貪欲さ。過食を避けるため満腹前に給餌打ち切り。共食い事故が起きないか心配だが、やむを得ない・・・。
デカくろ(♂)。3月中旬に共食いされた尻尾はこんな感じに再生中。再生スピードが遅いのは、この子も年を取ったせいかな。もうすぐ10歳。
アロワナスティック給餌。やっぱ与えづらい(ふやかすと脆くなりすぎる)。Lサイズのレプトミンが勝る。 給餌後、流木を水槽内に戻そうと掴んだ際、ネチョ!っと妙な感触が。流木に付いていたサンショウウオのでっかいウンチョを、もろに掴んでしまったのだ。気持ちいい。んな、わけねー!レバーペーストのような感触が、何度手を洗ってもこびりついて離れねー。(;◇;) 水換えした。
本日ジムニー納車(゚∀゚)。(サンショウウオ産卵シーズンに残雪残る狭い林道を突破するには、ジムニーちゃんがベストチョイスなのだ。)