アロワナスティック、レプトミン給餌。元気に食べた。 腹部の大きな個体の体型変化見られず。
今日、近所のスーパーでチンゲ半額でした。
ひさしぶりにヨーロッパイエコオロギ(1cmサイズ)をばら撒き給餌。誰がどれだけ食べたかは把握できないが、各々、血相を変えて襲い掛かっていた。 これからしばらく低頻度のばら撒き給餌を続け、腹部肥大の改善が見られるか様子をみたい。
思ったより早く全てのコオロギを捕食してしまい、がまんできず本日コオロギ再投入。結果、これまでより総給餌量は増加。各個体毎の摂餌量のバラツキは当然あるだろう。 刃こぼれの腹部がスマートになっていた。比較的短期間で膨らんだり萎んだりするということは、原因は臓器の肥大ではなく便秘の可能性が高いように思う。