左上に見える白い無気味なヤツは、脱皮直後です。他の者達は異様に黒光り。現在7mmくらい。初めより数は減っていますが、順調に大きくなっています。
5mmほどに成長したら別の飼育箱に移す予定でしたが、水槽に浮かべて飼育することで常に25℃前後に暖めることができ、良好に飼育できることがわかりました。近々、大き目のタッパーに移し、今後も引き続き浮かべて飼育する方針です。(以前に飼育箱に移した子コオロギ達は、室温が20℃前後ということから成長が遅く、まだ非常に小さい)。
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