当時の日記

7/18

 一週間前に捕まえてきたアカハライモリ(たぶん)の幼生が元気に育っている。 休耕田のような場所で、たも網をたった3回ふって15匹程捕まえたもの。
 いま、一番大きいので4〜5センチ位だろうか。
 小さな手足がはえている。腹はまだ赤くない。

 現在は10匹くらいに減ってしまったが、これは共食いのせいだ。
 生き餌が手にはいればよいが・・・。(イトミミズが良いか?)
 今は、鳥のササミを先を尖らせたプラ棒にさして、目の前に持っていってやると、飛びつくように食べる。プラ棒を通して、グググという振動が伝わるほどの勢いだ。

 彼らのなかに混じって捕まえられてしまったヤゴが今日仕事から帰ってみると羽化していた。
 朝、浮き草の幹をよじのぼる姿を見て「ややっ」と思い楽しみにしていたところだ。
 帰宅して見てみると、水槽のなかには抜け殻だけであった。
 どこに行ったかと思い、部屋を見渡すと、いた。壁にとまっている、イトトンボだ!
 そおっと近づき、はねをつまんで窓のそとへ。
 イトトンボは一瞬指にとどまって、そのあと飛んでいった。

 水槽のなかを見る。浮き草に抜け殻がとまっている。
 なかなか良い感じの景色。

 おや?水中にもう一匹ヤゴの姿が。
 初めて気が付いたが、ヤゴはもう一匹いたのだ。同じ種類だ。

 いつ羽化するか、また楽しみができた。

7/19


 早速今朝、浮き草をよじ登る姿を発見。
夕方には、羽化の瞬間を見ることができた。

 体を振りながら、ゆっくりとでてくる。
 そのゆっくりさといったら、私が途中で寝てしまった位だ (^^;;;

 2時間後目を覚ますとトンボはまだ水草にとまっていた。
 羽が開ききるのをまっているのだろうか。

 その後飛び立ったトンボをつかまえ、つまんで外へ。

 心が休まるような体験であった。

※文章は当時のままです。恥ずかしい記述があります。

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