1999年6月

1999. 6. 5 僕を噛まないでね
1999. 6. 6 もうすぐ退院
1999. 6.10 子育てはたいへん
1999. 6.12 大蛇と死闘
1999. 6.26 赤ちゃんその後
1999. 6.27 コリよお前もか

1999. 6. 5 僕を噛まないでね

 本日、ワニガメを買ってきました。ワニガメは最大甲長90cm近くになり、体重も百数十キロになる大型の水生カメです。ガメラのモデルになったことで有名で、ゴツゴツした甲羅や怪獣のような顔で水族館の人気者。店で売られているのは10cm以下の小亀ですから、よく知らずに買っていく人が多いです。そして大きくなって飼い切れなくなり捨ててしまう。どこぞの公園で捨てられたワニガメが見つかった、などの話題には事欠きません。また、あまり動きまわらないので飽きてしまい、世話をしなくなって死なせてしまうことも多いようです。

 私は終生飼い切ることを心に誓って(また、その計画もあり)、長い間悩んだ末にこの禁断のカメに手をだしたわけですが、やはり一抹の不安もあったのでしょう、レジでお金を払うとき、何か罪悪感を感じてしまいました。お金を出せば何でも買える時代です・・・。

甲羅長 4cm
尻尾 6cm
頭の先から尻尾の先まで 12cm
雄かな?

ニヤケちゃう・・・

 何はともあれワニガメを手に入れ、車を飛ばして家に帰りました。水槽に移し、しばし眺めます。なんだかんだ言っても、あのワニガメがとうとう我が家に来ました!自然と顔がニヤケてしまいます。
 早く餌を食べる所が見たいっ。ワニガメは自分の舌をイトミミズのように見せかけ魚をおびき出すという珍しい習性があります(ルアーリング)。さっそくメダカを1匹ポチャリ。おおっ!ルアーリングを始めました。すこしづつ追い詰めて行き・・・。

「ばくんっ!!!」

 すごい迫力。
 私は映画ジュラシックパークを思い出し、と同時に、なんて恐ろしい生物に手を出してしまったんだ、という気持ちもしました。・・・ところが裏腹に、顔のニヤケ度は増すばかり。
 その晩、ガマンできずに2匹目のメダカ投入。こうして私もカメ地獄に一歩足を踏み入れたのでした。次は、ハイギョか!?

成長記録

 さっそく成長記録をつけ始めました。


4.0cm,20.0g

 大きくなって危険なワニガメ、だから好きなんすよ。もはや、他人には理解の出来ない異次元に突入してしまった感がありますが・・・。でもでも〜、イヌのほうが大きいしむしろ危険な場合も多いしぃ。

 とにかく健康に気をつけてずっと育てたい。

1999. 6. 6 もうすぐ退院

 ポリプテルスの湿疹はほぼ完治しました!たくさんのアドバイスや励ましのメール、ありがとうございました。太田透さんのホームページ「How to Keep Aquarium」では、はじめの質問に引き続き症状の経過報告をした際、つりがね虫の一種の寄生(エピスチリス症)ではないかと教えていただきました。また、数々の魚病の紹介がある「KOISTAFF」のOkamotoさんから、つりがね虫病に効果のある薬として、安全な「デミリン」を紹介していただきました(つりがね虫であると断定するには、顕微鏡で確認するしかないそうです)。

 これらの情報が入る前に、私はこの病気を感染症の一種と思い、感染症に効果のあるグリーンFゴールドで薬浴を開始したわけですが、これは、つりがね虫には効果のない薬。ま、二次感染を防ぐ程度の効果だったかもしれません。

 では、薬浴を開始してからの経過を報告します。経過は、水槽のガラス面に逐一ポスカで記入していました。余談ですが、カラフルなポスカで書くと、ショップの水槽によく書かれている水換え記録や値段表みたいで、なんだかカッコイイですよ。自分もベテランになった気分で、治療への自信が沸いてきます。

  • 60cm標準水槽

  • 立ち上げ時は既設水槽から1/2ほど飼育水を移し、水道水と混合

  • 上部ろ過。新しいマットを使い、ゴミ取り専用

  • 水温25度

  • 魚を落ち着かせるため、当初カバーで全体を覆って暗くした

 大まかな経過は次のとおり。

5. 6頃

 初めておできの存在に気がつく(2〜3個所)。1号の自力での治癒に期待し、まめな水換えを続ける。

5.13

 はじめに発見したおできが消えた。良くなっているように感じたが、このあとから急速におできが増殖し始めた。

5.19

 おできというより湿疹状に範囲が広がっている。日に日に悪化しているのは明らか。やむを得ず薬浴決定。

5.20

 1号を隔離し、薬浴を開始。グリーンFゴールドを規定量の1/3。飼育水を半分加えたのは、病原菌を持ちこむ恐れはあるものの、薬に弱い古代魚に、少しでもストレスを減らしたいとの考えから。その後、毎日フンの掃除を兼ねた少量の水換え続けた。

5.24

 4日後のこの日、1/2の水換えを行い、規定量の1/3のグリーンFゴールドを追加。

5.25

 ああっ!・・・湿疹の増加を確認。発病から約20日目のこの頃が、一番症状がひどかった。

5.26

 薬浴を始めてから、初めて餌を食べた(キャット×1)。エピスチリス症ではないかとのアドバイスを受けた。これだとグリーンFゴールドは効かないがどうしよう。

5.27

 この頃から、水底に小さな白いゴミが目立ち始めた。なんなのこれ?

5.31

 薬浴開始して11日目。発病から25日目。湿疹は減少してきました!このままグリーンFゴールドでの薬浴を続けることにする。

6. 1

 1/2の水換えを行い、規定量の1/6のグリーンFゴールドを追加。

6. 2

 おできは残り3〜4箇所。跡はまったく残らず、きれいさっぱり剥がれ落ちた感じ。白いゴミは毎日観察できる。これが、剥がれ落ちたおできだと思う。

6. 4

 おできが見当たらなくなった!

6. 6

 おできはやっぱり見当たりません。

 実家から顕微鏡を持ってくる前に治ってしまって、何の病気か確認することができなかったことはちょっと残念でした。今後は、水換え時に元の水槽から水を移していき、十分に水が入れ替わってから元の水槽に戻したいと思います。

 症状が悪化してきた時は、「もうダメかも・・・」なんて弱気になったこともあり、こうまでうまく行くとは思いませんでした。ホントみなさんのアドバイスのおかげです。こうして一つの壁を越えると、「オイラもいっぱしのアクアリストじゃん」などとすぐいい気になってしまいますが、いけません。結局、病気の原因は餌メダカの検疫を怠ったことのようです。面倒でも必ずトリートメントしたほうが良いということが身にしみてわかりました。

(2000.12.30 追記) 脂肪粒

 古代魚FUNマ-サ-さんから、この症状について教えていただきました。これは古代魚飼育者の間で脂肪粒と呼ばれている発疹で、水質の悪化やストレスなどによって、いきなり発生するのだそうです。人間で言えば神経性の発疹みたいなもので、薬浴の必要はないそうです。やはり、原因は水槽の引越しだったみたい。情報提供どうもありがとうございました。

1999. 6.10 子育てはたいへん

 水草水槽の報告です。今月2日、ランプアイの稚魚を見つけました!ずいぶん前にも見つけたことがあったのですが、放任主義の結果いつのまにかいなくなる、ということを繰り返していました。
 でも今回の私はひとあじ違います。水槽の中に市販の隔離ケースを取りつけ、ブラインシュリンプを給餌して育成することにしました。ブラインシュリンプは殻に入って休眠している小さな甲殻類で、これを塩水で目覚めさせ、熱帯魚や鮮魚の養殖などの餌として使います。眠りから覚めたら、食べられ永眠というわけ(カワイソー)。

 稚魚が順調に育つ中、うれしい勘違いがありました。隔離ケースから稚魚が脱走してしまったので、すぐに捕まえて戻したのですが、なんと隔離ケースの中には2匹の稚魚が!脱走したのではなくて、新しい稚魚を捕まえたのでした。仲良く成長中。

 しかし、生まれることもあれば、その反対もあるわけです。朝起きて水槽をのぞきこむと、パールグラスの茂みに黒山の”エビ”だかりが。なんだろうな〜と思って良く見てみると、ランプアイの成魚が食べられているではありませんか。それは水槽の中でも古株の一番大きかったランプアイで、きれいに伸びたヒレにはほんのり黄色がのって、いい魚でした。
 死んでから食べられたのか、眠ってる所を襲われたのか。ショックでしたが、エビ達にとってはご馳走です。食べられて他の生物の役に立つのですから、ランプアイも無駄死にではありません。仕事からから帰ってくると、きれいに骨だけになっていました。ぐすっ(;;)。お前の子供はしっかり育てるよ!

1999. 6.12 大蛇と死闘

 先日職場での出来事です。「階段脇に大きな蛇がいるので何とかならないか」と、そういう分野が得意と思われている私に声がかかりました。私はヘビのことはほとんど知りません。でも嫌いではありませんし好奇心もあり、野次馬共々、発見現場に行ってみました。階段脇の駐車場の垣根を見ると・・・いました、いました。自信はありませんが、これはアオダイショウです。かなりの大きさですが毒蛇でなければ全然怖くありませんし、子供の頃、捕まえたこともあります。それに、こんな場所にいたら本日中にも車に轢かれて死んでしまう。

ヘビの命を救いたい → 手際良く捕獲して逃がす → かっこいい!

 私のみえっぱり心が捕まえろと言っています。何とかして欲しいと頼んできたのが女性でなかったことはつまらないですが、ま、しかたありません。毒蛇ならば二股の木の棒などで押さえつけてからつかむのが安全ですが、相手はただのアオダイショウ。私は、怖がって遠巻きに眺める皆を尻目に(何がそんなに怖いのだろう)、大胆に近づき、よしよし今助けてあげるよ〜とばかりに手を伸ばしました。と、ヘビが突然、

ブルブルブルブル!

 なんと尻尾の先を激しく振動させ、音を出して威嚇してくるではありませんか。ガラガラヘビで有名なこの行動、アオダイショウもするとは知りませんでした。かなりびくっとしましたが、落ち着いたふうを装って、しかし内心はおそるおそる、手を伸ばしました。

ぱくっ!

 「イテッ!ひゃあ、噛んだ!」・・・私は指を噛まれ、叫びました。おいおい噛みやがったよこいつ。やばいよ。なんておっかないヘビなんだ。たいして痛くはありませんでしたが、めちゃビックリし、うろたえました。皆も慌てています。

 これはまずい。私は何としてもかっこよく捕まえるのです。噛まれることも予想のうち、と皆に思わせなければなりません。とりあえず、噛まれた瞬間に思わず上げてしまった”素の”悲鳴をごまかすため、打って変わった落ち着いた口調で「ははは、噛んだ、噛んだ、すげー。」と言い直しておきました。

 ヘビに噛まれたのは初めてです。本当にこいつアオダイショウなの?もし違ったらヤバイよ。でも後には引けません。ゆっくり手を出したのでは、またやられてしまいます。噛まれてびびって手を引っ込めた時の、あのスピード、目にも止まらぬあのスピードで捕まえるのです。ところが少しでも手を伸ばすと、やつは鎌首をもたげ、尻尾のブルブルで威嚇してくる。棒も用意されましたが、ここまで来て棒を使ったのではおしまいです。手を出しては途中で引っ込め、手を出しては途中で引っ込め、というシーンが続きました。やばいです。かなりカッコ悪くなってきました。このままでは怖がっているということを、皆に悟られてしまいます。肝を据えてやるしかない。タイミングを測り、えいっ!っと手を伸ばしました。

ぱくっ!

 「イテッ!うわっ、噛んだ!うわ〜!うわ〜!」・・・また噛まれてしまいました。これ以上、皆に”素の”悲鳴を聞かせるわけにはいきません。だめです。参りました、勝てません。

 結局、棒で押さえつけて捕獲し、ヘビは無事草むらに返されました。噛まれた所は、ちょうど牙の位置の2箇所、引っかいたような小さな傷がつき、血も出ました。ヘビを事故の危険から助けることができて満足感はあったけれど、できればもうちょっとスマートに助けさせて欲しかった・・・。

ps.1号、通常水槽に復帰しました!

1999. 6.26 赤ちゃんその後

 ランプアイのベビーを隔離して1ヶ月あまりが経ちました。ブラインシュリンプを毎日朝晩給餌したのが良かったのかぐんぐん成長し、見るからに華奢な半透明だった体も今では親魚のミニチュア版といった感じ。ランプアイという名の由来でもある目の青い光も目立つようになり、とてもきれいです(発見当時から青い光の反射は観察できた。生まれつきのようです)。

 写真にはランプアイの赤ちゃんが2匹写ってます。下のほうにいる子はわかりにくいですが目の青色を頼りに探してみてください。現在の大きさは8mmくらい。一緒に写っている水草はパールグラスです。小さくて繊細な葉で人気のパールグラスですが、まだ、その葉より小さく見えます。

 水中を漂う白いゴミのような白い点がブラインシュリンプです。その昔、「シーモンキー」という名でおもちゃ屋さんで売り出され、ちょっと話題になったことがありました。

 それに似たもので、少し前から「トリオップス」(カブトエビ)がおもちゃ屋さんで見られるようになりました。こいつは私もセットを買ってきて飼育したことがありますが、カブトガニを小さくしたような形で、我が家では甲長3cm弱まで育ちました。甲羅の裏には足がウジャウジャとはえていて、餌を入れるとたくさんの足で巧みに抱えて食べます。はっきりいってグロテスクな生物です。さらにいうと目が3つあったりしちゃいます(^^;。

 でも、飼育しているうちに情も移るというものです。トリオップスは単性生殖をする生物なので、我が家でもちゃんと抱卵しました。ということは逆に、この個体の寿命が近いということなのでしょう。心配で毎日家に帰ると真っ先に無事を確認し、餌を与えました。

 ある日仕事から帰ると、トリオップスは逆さまになって死んでいました。ウジャウジャ動かしていた足はピクリともしません。死んでしまったとわかった時、予想していた以上の悲しさがこみ上げてきたことを覚えています。

 しかし、トリオップスは卵を残しました。
 説明書に、卵は一度乾燥させてから水に戻すと孵化するとあったのでやってみましたが、残念ながら孵化はしませんでした・・・。

 今日もまた、ランプアイの赤ちゃんを1匹みつけました。隔離ケースに仲間入りです。体長は4mmくらいで、もうブラインシュリンプを食べれる大きさ。小さい頃は体も弱いので、早く体力のある大きさに育てるためこまめな給餌をすることがコツ。
 なお、グッピーなどはこの時期にブラインシュリンプを与えたか与えないかで、成魚になってからの成長や発色に差がでてくるそうです。

1999. 6.27 コリよお前もか

 26日の出来事メモをアップした直後、稚魚の様子を見ようと水槽を覗いてみたところ、ふと何かが視界の隅にはいりました。

「お〜っと、これはコリドラスの卵!」

 鼓動が急速に早まります。水槽のガラス面にたくさんの卵が。ランプアイが繁殖したので次はコリの番だったらいいなと思っていた矢先の出来事です。私はランプアイの幼魚育成が順調にいっていることに気を良くし、コリも同様に隔離して育成してみることに決めました。

 まずは、卵を取り出して隔離ケースに入れなくてはなりません。コリ専用の隔離ケースは明日買ってくるとして、取りあえず今日のところはランプアイ用のケースに同居です(ケースは吸盤で水槽内側のガラス面に取りつけるようになっている)。

 さて、どうやって卵を取り出しましょう?
 簡単です。ガラス面についた卵はテレフォンカードでそーっとこすり落とし、落ちた所をスポイトで吸い取って移せば良いのです。さっそくテレフォンカードとスポイトを良く水洗いし、準備が整いました。

 作戦開始。私はテレフォンカードをガラス面に添えると、じわじわと卵に接近させました。卵にカードが接触した瞬間、卵の表面から白い濁りが立ち昇りました。「しまった、つぶしたか!?」いいえ、どうやら表面の粘膜状の物が舞っただけのようです。
 とにかくあせりは禁物。慎重に力を加えて行きましたが、なかなか思ったように簡単には剥がれません。卵の表面にかなりの粘着力があって、少し動いても、今度は動いた場所にくっついてしまうのです。

 そうだ!逆に粘着力を利用してカードにくっつけて取り出せばいいんだ。逆転の発想です。私はカードを卵に押し当てました。

ぷちっ

「え?」

 やってしまいました。なんと愚かなのでしょう。押し当てたらつぶれてしまうに決まってます。大切なコリの卵が・・・。

 2つ目の卵は、だましだまし上手に剥がすことができました。底砂に落ちた卵を最初の作戦どおりスポイトで吸い取り、そおっと隔離ケースに移そうとすると、

「・・・・おかしい・・・出てこない・・・?」

 卵がスポイトから出てきません。そうです。粘着力でスポイトの内側に張りついてしまったのです。剥がすときにあれほど苦労しておきながら、スポイトにくっつくことが予想できなかった。こういうのを愚の骨頂と申します。何度か水を勢い良く出して見ましたが、しっかり張りついていて出てきません。

 とりあえずこれは後で何とかするとして、残りの卵はどうやって取り出そうか?そういえば、ウィローモスなどでふき取るように卵を剥がすという方法を聞いたことがありました。幸い、先日トリミングしたパールグラスの切れ端が多数水面に浮いていました。これだ!私は、パールグラスを2〜3本軽くまるめ、優しくふき取るように卵を剥がしました。今度は良いようです。剥がれた卵はうまい具合にパールグラスにくっつくので、そのまま隔離ケースに入れました。


コリ様、お許しを〜

 結局、この作業中にも2個潰してしまい(計3個)、うまく移せたのは3個(スポイトの内側にくっついたのは、やけになって勢い良くシュポシュポ繰り返すうちに、いつの間にか剥がれそのまま行方不明)。
 これでは、保護どころか虐待しているみたいです。水槽内の別の場所にまだ卵がありましたが、そちらには手を出さないのが無難だと判断しました。

無精卵かも・・・

 さて、ここであまり触れたくなかったポイントについて書いておきます。それは、これらのコリの卵が有精卵か無精卵かということ。一般的に有精卵は透明で無精卵は白濁しているといいます。また、意外と有精卵は硬くて簡単にはつぶれないけれど無精卵は簡単につぶれる。
 このような特徴から考えると、今回の卵も無精卵の可能性が高いかも。ま、とにかくコリの繁殖経験がないので、観察を続けたいと思います。孵化してくれればサイコ―!

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