2003年6月2003. 6. 3 ポリプテルスにスジエビ与える2003. 6.24 ワニガメのドライ濾過順調 2003. 6.25 喜びの報告 2003. 6.30 DX-3000G 2003. 6. 3 ポリプテルスにスジエビ与えるポリプテルスたちの最近の状況からお知らせします。
スジエビを発見
活餌に採用 スジエビはポリプテルスの良い活餌になります。自家採取の活餌は病気を持ち込むデメリットがありますが、頑健なポリプテルスはものともしないはず(唯一怖いのは寄生虫マクロギロダクチルス・ポリプテリィ。これはポリ特有の寄生虫だからその辺にはいない。近所のショップのポリ水槽には蔓延してる(爆))。 水槽に投入! 餌と割り切って、水あわせをせずにポリの水槽に放り込みました。 ただし、餌としてどうかというと、スジエビは捕食されそうになったときバツグンの反射神経で逃げるので、ポリもなかなか手こずっているようではあります。ある意味、人工飼料ばかりで弛みきっていたポリ達には良い刺激です。 水槽への入れ方池でスジエビを捕まえる際、水中の壁面をこそげ取るようにして網を振るったため、スジエビと一緒に、コケの塊や水垢なども大量に持ち帰ってしまいました。スジエビをポリプテルスの水槽に移すとき一番困ったのは、これらの”余計なもの”とスジエビを、どうやって分離するか、ということでした。 今回は結局、「・・・どりゃあぁああ!!」と、まとめて水槽に入れてしまったのですが、入れた後で良い方法を思いつきました。次回はこの方法を試したいと思います。
2003. 6.24 ワニガメのドライ濾過順調ドライタワー設置の様子について、「メッシュハンガーでドライタワー設置」と題してアクアリウムひと工夫のコーナーに掲載しましたので、ご覧になってみてください。 濾過機能の立ち上がりについて ドライタワー設置後5日目頃から、緩やかな、しかし確実なpH低下が認められるようになりました。給餌後の水の白濁がほとんど見られなくなってきたのもこの頃から。濾材に目詰まりが生じないせいで、水換え翌日のpH急転直下はなし。スジエビも相変わらずピンピンしています。 ・・・濾過のほうは順調なのだが、ワニガメがまたフンをしなくなった。 2003. 6.25 喜びの報告
2003. 6.30 DX-3000G
新しいデジカメ私にとって、新しいデジカメに必須の機能とは、
の2点です。 検討の結果、デジカメはリコーのCaplio G3に決定。(実はすでに今月頭に購入して、もう使っています。)
ヒミツ兵器
さっそく、水槽の中に突っ込んで撮影してみました。
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