- 9月30日
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エサやった。相変わらずデカくろ(♂)に食欲がない。
- 10月3日
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水換えした。
- 10月8日
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冷凍アカムシ給餌。今日もデカくろ(♂)が食べない・・・んん?この子、よく見ればデカくろ(♂)じゃないぞ!?chichin(♀)だ。いつの時点からか分からないが、私はずっとこの2匹を取り違えて見分けていたことに今日気が付いたΣ(|||▽||| )。これまでの食欲不振に関する一連の記録が、全然信憑性のないものになってしまった・・・。少なくとも、現在chichin(♀)は食欲不振だ。
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ところで、アカムシにまぎれて、なんかヘンな虫が入ってた!体長1cmちょいくらい。写真左方が頭部側で、先のほうにちょこんと付いている黒い点が目のようだ。足もある。双翅目(ハエやアブの仲間)の幼虫だろうか。
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なんかキモい・・・
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あと、たまには流木をキレイにしようと思い、すべての流木を取り出し、鍋で煮て消毒した。カビよさらば・・・。
- 10月15日
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冷凍アカムシ給餌。
流木にカビが大量に生えてきた!先日煮沸して流木表面の微生物群をリセットしたことで、一時的に生態系的に不安定な状態を招いてしまったのだろう。余計なことしちゃったな・・・。
カビを取るために再度煮沸すれば同じことの繰り返しになる。カビを弱体化させ、本来の生態系を復活させる目的で、今回は、カビた流木を飼育水に水没させる方法を取った。
- 10月16日
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流木を取り出し、水換えした。これでカビが消えるかな。
- 10月20日
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ブドウムシ給餌。ミネラオール使用。
- 10月27日
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ブドウムシ給餌。
流木に少しカビ。今んとこ小康状態。
- 11月5日
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カーニバルを1匹1本給餌。物足りなさそうだったが、太りすぎ解消のため控えめにした。
- 11月8日
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乾燥ミミズ。カルシウム剤、ビタミン剤使用。
ねじ巻き(♀)の体のところどころが白くなっていた。カビだ!!!カビは皮膚の表面にまとわり付いているだけで、皮膚そのものが侵されているわけではなかった。
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尻尾や右肩、頭部についている白い部分がカビ。
ねじ巻き(♀)が隠れていた流木を調べると、裏側にびっしりとカビが繁殖していた。これが二次的に皮膚に付着しただけのようだ。
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クモの巣に覆われたように、カビがびっしり。
ねじ巻き(♀)は自らの意思でカビた流木の下に潜んでいたわけだし、このカビは単なる木材腐朽菌で、生体への実害はないように思える。時間をかけて生態系の回復を待つのが得策だと判断した。とりあえず、流木のカビた面を上にして、カビていない面を下にして水槽に戻した。
- 11月14日
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アカムシ給餌。
- 11月19日
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主催:爬虫類と両生類の臨床と病理の研究会。ありがとう!
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CREEPER誌で開催告知を読んでから、ずっと楽しみにしていた第5回ワークショップ「両生類とカメ」が、昨日、東京の麻布大学で開催された。特に有尾類にスポットが当たるということなので、他の用事もあったが無理を押して出席した。
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臨床ガイドラインに関する講演は、簡単な事例紹介だったが、それなりに興味深かった。生理や分類に関する講演は、学問としてのもう少し掘り下げた部分を聞きたかった。有尾類の臨床に関するテキスト(なかなか出来がよい)と、過去のワークショップのテキスト(ヘビ編、カメ編、トカゲ編)を入手できたことはすごい収穫だった。
”ツボカビ症”なる、両生類にとって超ヤバイ病気が、海外では問題になっているらしい。外せない用事があって途中退席したため、この関連講演は聞けなかった。
- 11月26日
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ミールワーム給餌。
カビてる流木あり。裏返しにして戻した。以後、このパターンで管理していくことにした。
- 11月19日
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冷凍アカムシ給餌。
- 12月10日
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乾燥ミミズ給餌。ミネラオール、ビタミン剤(レプチゾル)使用。皆、やや食欲なし。
- 12月17日
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レプトミン給餌。レプチゾル使用。chinchin(♀)は相変わらず食べないな〜。
- 12月23日
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こちらではエグザス(スポーツジム)に通っている。今日はスクワットをした。足幅をやや広めにとり、バーベルを担いで気合もろともしゃがみこんだ!!!瞬間、パンツが見事に真っ二つに裂けた。一時、ジム内が騒然となった・・・。
帰宅後、レプトミンを給餌。chinchin(♀)だけ食べなかった。私もなんか食欲ない。
- 12月26日
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早朝、電気をつけるとchinchin(♀)が水中にいた。ガラス越しに覗くと、こちらに向かって噛み付くしぐさを見せた。食欲あり!さっそくレプトミンをふやかして与えたら、イキオイよく2つ食べてくれた。よかったよー!\(*T▽T*)/
- 12月31日
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レプトミン給餌。chinchin(♀)だけが食べた。相変わらず水中にいる。
一方、他の個体は、寒さのためか食欲不振。
- 1月2日
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昨晩は、どこかに閉じ込められ、命からがら脱出する、という初夢を見た。
- 1月6日
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chinchin(♀)含め、水中に5匹も入っていた。ブドウムシを2匹が食べた。
- 1月8日
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ブドウムシ給餌。おぼろ月(♀)が食べなかった。
- 1月13日
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ブドウムシ給餌。水中にいた4匹は皆食べた。陸地では2匹が食べたが後の2匹は食べなかった。
- 1月15日
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「日本にヤバい両生類の病気が上陸したらしいけど、ペット大丈夫?」と職場の同僚から聞かれた。先日のニュースで見たという。ヤバい病気って、もしやあのツボカビ!?(第5回ワークショップで話題提供があった。)
帰宅してニュースサイトをチェックしたらビンゴだった。全然知らんかった。うわ〜、早くも日本上陸かよ・・・。日本の生態系への悪影響は当然懸念されるが、最低限、私は我が家のクロサンショウウオたちを守らないといけない。今後専門店で活餌を買うと、ツボカビの胞子が紛れ込んできそうでちょっと怖い。
誤った知識で行動することのないよう、後でテキストを読み返して勉強しよっと・・・。
- 1月27日
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先週の給餌をメモするの忘れてた。
今日はブドウムシを給餌したが、7匹が食べなかった。
- 1月30日
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アルビノのクロサンショウウオが発見されたってさ。見事にアルビノですな。詳細については新聞記事をweb魚拓とっておきました → こちら。
販売目的のアルビノ個体探しに火がついて、繁殖池が荒らされたりしなければよいのだが・・・。
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- 1月30日
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レプトミン給餌。2匹しか食べなかった。
気温の低い時期は代謝が低いので給餌を控えるようにしているが、なんとなく世話を怠っているようで気がひけてくる。そのせいか、昨晩、我が家のサンショウウオたちの尻尾が次々と千切れていく、という悪夢にうなされた。う〜ん、う〜ん。(*ロ*;)
今年はホントに小雪で、日々の気温も高めに感じる。夜はそこそこ寒いけど、朝の寒さは厳しくなくなってきた。そろそろ給餌頻度を戻していくべき時期だろうか。
- 2月5日
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乾燥ミミズ給餌。水中にいた2匹が食べた。陸上では1匹が食べた。
- 2月?日
- アロワナフード
- 2月18日
- アロワナフード。デカくろ(♂)、ちびクロ(♂))、chinchin(♀)=水中